間違えた、
なんか混じってますね、これだと人喰い子犬か猫かが歌ってそうですね、
正解は「リトルショップ・オブ・ホラーズ」だ。
サドの歯医者さんが出てくるのは。
話飛びますが、福岡シティ劇場から劇団四季が撤退してしまいます。
ほかの劇団四季持ちの小屋(劇場)も、不振かと思いきや
福岡だけが悪いそう。「(福岡は)継続性がない」と浅利代表が言ってました。
3年ほど前は「勝ち組」の例としてあげられていた博多座も
お客さんは入っていません。
「飽きやすい県民性(もしくは九州人が)」と、
簡単に結論づけてしまうこともできますが、・・・うーん、どうでしょう。
映画を観るように気軽に演劇を観ることのできない人間である私にとっては
いわゆる商業演劇が減ってしまうと、演劇そのものを体験する機会が
減ってしまうことになります。
博多座だって、隣県に住むうちの母なぞは、博多座で歌舞伎を観るときは
お洒落して福岡に来て、観劇の前後に美味しい物食べて、と
ちょっとした「ハレ」の場でもあったのに。

なくならないでほしい。

でもさっき「飛龍伝2010 ラストプリンセス」のチケットとったら
S席ですらまだ余裕で獲れました。昨年12月発売開始だったというに・・・
アクロスのシンフォニーホールって、悲しいくらい、
つかこうへいの舞台には似合わない気がする。
クラシックなんかするホールでねえ・・・。
メルパルクホールがなくなったからなあ。



歯医者の話をしたかったのだ。
先日●十年ぶりに歯医者に行ってきました。
●十年ぶり、というのは、正直申しますとドンビキされるくらい
久々です。ええ、軽く昭和でしたよ。ええ、ええ、ランドセル背負ってました。
なぜにそのように行かなかったかといえば、一言につきます。
「痛くなかったから」。

私は数本の永久歯欠損持ちであり、歯並びがあまりよくありません。
最後にいった歯医者でそのことを意地悪く指摘され、
すごく怒って帰った記憶があります。
その後私の怒りが通じたかどうか知らねど、その歯医者は火事になったと聞きました。
ということは、この世の中に私の歯の診療記録がない、
事故に遭っても、私を私だと認識できるものがない。

で、数年かけて決心をし、ようやく重い腰を挙げ、歯医者の門を叩く。
昨今あまりないほどの「ビビり」で診療台に上がり
口を開けた私に向かって、まさに開口一番、先生はこう言った。
「ああ、これはひどい・・・」


卒倒するかと思いました。
全部すべて虫歯なのかしら、と。
全然大したことなかった。四半世紀以上行ってなかったのに
虫歯はほとんどなかった。強い歯だ。
さらに乳歯が残っていることが判明、強い子だ。
何がひどかったかと言うと、親不知だった。
だって抜いたことないもん、4本残ってるくさ。
抜かないとだめなんでしょうか、先生。
みんな抜いているんでしょうか、先生。
若いうちにって、もう若くはないんだけど、
これ以上、ばあさんになって抜くよりは、確かに今のうちに
抜いていた方がいいかもしれない。
お誕生日の記念とかに? 
ああこわい、半分潜っているからって、叩いて割って抜くとか、
ああ、こわい〜。











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青柳


伊坂幸太郎と斉藤和義。
今の私の男子界の盆と正月というか、項羽と劉邦というか、
シリウスとアンタレスというか・・・。ここに堺雅人が加わったら
盆と正月とクリスマスというか、項羽と劉邦とゲッペルスというか
なんやらもうわからんような・・・。うれしくて禁酒をしてしまいそうです


                             〜08年7月14日の日記より〜

その、盆と正月とクリスマスが。
項羽と劉邦とゲッペルスが、簡単に叶ってしまいました。
今週末から公開の映画「ゴールデンスランバー」、
原作伊坂幸太郎、主演堺雅人、
音楽監督・主題歌斉藤和義。
もうCMも放送されているので、幸運な方は
和義のけだるい歌声の中、逃げる雅人をご覧になったでしょう。
書くと思っただろう? この映画のことを?
ああ書くともさ。私が書かなくてどうする。
まるで私のためだけにキャスティングされたようだよ、
ええ、マリー・アントワネットにでもなった気分よ。


しかし、肝心の『ゴールデンスランバー』ですが
一昨年かな、この本を読み終えたとき、
「これで伊坂幸太郎は多分卒業するのだろう」と思いました。
文句なく面白く、伊坂節の真骨頂だと思う。
壊れた車が動く場面なんか大好きだけど、
多分これがすごく面白いゆえに、真骨頂ゆえに
もうこのスタイルでは、私は「お腹いっぱい」ですと思ったのだ。
・・・・・・とは書きつつも、この私の身勝手な思いこみを
簡単にひっくり返してほしくもあるのですが・・・・・



本日休みでなにげに「徹子の部屋」をつけたら、雅人が出ていた。
ほらね、絶対見逃さないから。

雅人さんは、私の雅人は、10する会話を7ぐらいで止めて
あとは「うふふ」と笑う人である。
たぶんその、残り3の「うふふ」を読み取れる人が
友人になったり恋人になったりするのだろう。


で、実は先週の土曜、和義こと「せっちゃん」のコンサートだった。
これはCD買った人が応募できるチケット先行予約に応募してみたら
簡単に当たったのだった。
前回も似たようなもので、あるものに応募したら、拍子抜けするくらい
簡単に当たったのだった。
そんなもんなの?そんなに簡単に当たるもの?
とりあえずここは喜んでおこう。
せっちゃんに関しては、必ず外さない、と。


相変わらず足が長くて、えっちくて良かった。
もちろん「ゴールデンスランバー」も唄ってくれました。
あっさり、ちゃっかり、今の私の携帯の着信になってます。
せっちゃん2 (2)


おバカ日記に最後までつきあってくれてありがとう。













蝋梅が好きです。
今の家の近所2箇所に咲いており、年末から思わずふり返るような
ほのかでひっそり甘い香りを漂わせてくれています。
何かめんどうなことを考えていても、香りが漂ってきた一瞬は
綺麗に忘れてしまう。
梅より早くおとなしやかに、でもきっちり主張してくるあの香りと
柔らかな薄い黄色の佇まいが大変好き。




土曜が祖母の一周忌法要でした。
もうあれから一年。
先週の寒さで、やはりお寺の室内は凍えるように寒かったが
皆が心配していた、例の話の長い坊さんは留守で一安心。
いとこ姉弟はそろって就職が決まり、なんとなく晴れやかな一日でした。





祖母の記念に、祖母の家の庭に蝋梅を植えました。

亡くなったこの時期の記念に。
祖母は12月の末生まれだったので、両方かねるかな?


祖母自体は、蝋梅というより、サツキの花のような人で。
その香りに懐かしむという・・・情緒的なことから遠い人でした。
なんかこう、もうすでにどっかで生まれ変わって
虎視眈々、新しい人生にうきうきしているような。
なぜか祖母のことを思い浮かべると、
中学生女子で、テニスコートで走り回っているような、
そんな姿が浮かびます。



それでいい。
残されたみんなを見守ってね、というより
そっちがいい。
放たれた矢のようにまっすぐ、新しい人生を。




蝋梅のことを「winter sweet」というと、何か聞いた覚えがあるのだが
今回調べても確かめられなかった。



まあ、いいか。


私たちにとっては今年から
おばあちゃんの花、となりました。













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更新に間が空いてしまいました。
正直に言いますと、・・・PCのある部屋が寒いのです。
先週の中頃は本当に、本当に寒くて
蝶野(注・石油ストーブ)のある部屋から出られなくなっていた。
キッチンが寒すぎて料理ができない。
お風呂ではシャンプーが固まって出てこない。

数日前は蝶野に近づきすぎて掌をヤケドした。
よく「素敵なお部屋」に登場する古い民家に住んでるカップルが
「本当にこの家は寒くて〜」とか言っていたけど、
本当に、本当に(既に5回連呼!)古い家は寒い。動けない〜。


で・・・。
とうとう4台目の暖房器具を購入いたしました。
さっと点火、ゴウゴウ暖めてくれるガスファンヒーターです。
素敵! これで部屋の中を歩けます。キッチンで料理ができます。
お風呂に入るとき、怯えずにすみます。
蝶野の向こうをはって、武藤敬二と呼ぼう、ガスファンヒーターよ。
部屋が3つなのに、暖房器具4つ。どんだけ寒がりなんやろう。


で。
全然話は違うんだけど。
昨日、糸井重里の「ほぼ日」コラムに「龍馬伝」のことが書いてあった。
この一年ずっと見続けるか止めるかは、2回目を見て決めるかな、という
趣旨のことが。

確かに見てます。はい。そうしてずっと見届けてしまいそうな予感がします。
やだなあ、もう。「篤姫」の再来だよ。
なんかあの、武田鉄矢とかが流通させてしまった粗野で剛胆な龍馬像を
福山でくつがえす、という制作サイドの意図にまんまと乗っかってしまいます。
すでに子役の可愛さに、福山の登場を待たずして陥落しちゃったもんなあ。

姉の乙女さんや、広末涼子演じる加尾さんら、女性陣が
ダメだししながらも構わずにはおれない、あのフェロモンは素晴らしい。
もう、どうしたって甘くなっちゃうよ。
先週の日曜は、龍馬さん、堤を泥だらけになりながら作ってましたが
手伝いたかったもんなあ、私。
「ちっくと、待ちや〜」とかいって、年末に買ったトレトンの長靴履いて
駆けつけるのだった。土嚢のひとつやふたつ、ふふふん。

しかしそんなことを考える女子って(女子じゃないひとも)、
きっと何千人、何万人っているのだろう。


龍臣

児玉清さんも素敵だと思います。







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早めに帰って、実家でもブログ書こうとしたら
そうだった、実家からインターネットは引き上げてしまったのだった・・・。

しかしおかげでテレビも見なければ遊びに行くこともなく
ひたすら読書と原稿書きをこなした有意義な年始年末でした。


本日帰ってきたのだけど、まだ松の内で
まちなかは静か静か。
テレビも特番だらけで、ニュースを探すのに一苦労。
でもこんな非日常も、ちょっと好き。


しばらく留守にしていた家がなかなか温まってくれません。
震えながら今年最初の日記をば。


あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。




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